conemuでWSL使用時に256色使用する

罠だらけだったので備忘録.

手順

基本的なやり方は,公式ページのとおり.
ただ,なかなかうまくいかないので,自分の方法を示す.

conemuでWSL(Windows Subsystem for Linux:)を直接使用した場合は256colorにならない.ただしcygwinを通すと256色にできるので,cygwinとWSLのブリッジ(wslbridge)を使用する.
ただし当然,これを起動するためにはcygwinが必要だが,WSLを使っているのにcygwinを入れるのは何か違う.そこですでにビルドされたものを使用する.それはここからダウンロードできる.インストーラを実行すると,デフォルトでC:\Users\username\AppData\Local\wslttyにインストールされる.

また,conemuでwslbridgeを利用するのにconemu-cyg64.exeも必要となる.それはここからダウンロードする.
7zを展開すると,conemu-cyg64.exeが手に入るので,これを先程のwslttyのbinフォルダに突っ込む(C:\Users\username\AppData\Local\wsltty\bin).

ここまでくれば必要な実行ファイル類は全て揃う.
次にC:\Users\username\AppData\Local\wsltty\bin\wsl.cmdを次の内容で作成.

この部分は,公式ページと少し違うので注意.

最後に,ConEmuのSettingsから,Startup → Tasksで{Shells::WSL}を作り,

を実行コマンドに指定すればok.

このタスクを実行すれば無事256色になっているはず.

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